出社を義務にする会社は辞めてもいい会社である理由

2020年は世界中が新型コロナウィルスによって被害を被る事になりました。

海外では感染拡大防止のために都市封鎖を実行するなど、歴史に残る大流行となりました。

日本でも緊急事態宣言が発令されるなど、在宅勤務やリモートワークが一気に普及しました。

 

そして緊急事態宣言が解除されて一か月弱の今、第二派が来ている状況となりました。

 

連日、東京含めて感染者数が増加しており一日あたりでは最多数を更新することもあります。

この状況ですので政府が旅行を支援する「GoTo」もキャンセル問題が発生しております。

その反面、これまで経済活動を自粛してきた各企業も対応について困惑しているところが多いです。

 

しかし、この状況で出社を義務付けするような会社からは転職してしまっていいとはっきり言えます。

 

本当であれば理由は書かなくてもいいくらいだと思います。

ですが、この状況で出社を義務付けしてしまう会社がどういう考えなのか紹介したいと思います。

外出自体がコロナウィルスへの感染リスクとなる今、出社を前提にするのは間違いです。

 

これからは柔軟な働き方が出来ない会社は淘汰されて行きます。

 

経営者も危機感を持った方がいいと言えるでしょう。

それでは出社を義務とする会社は辞めた方がいい理由を紹介します。

 

スポンサーリンク

出社を義務とする会社は辞めるべき

 

多くの会社は在宅勤務で経費削減

多くのまともな会社は在宅勤務を増やすことで経費削減に成功しています。

通勤費、事務所などの賃貸料や固定資産税も減らすことが出来るでしょう。

通勤費や賃料と比べたら、社員一人一人の家庭の電気代など安いものです。

 

出社を義務にしている会社はコロナの感染リスクを負った上に販管費も多い会社という事です。

 

社員の給料は利益がないと出ないのは当然です。

経費は少ない方が、給与の原資にも出来るので経費削減できる方が会社としては健全です。

つまり、出社を義務にしている会社は健全性は低いのです。

 

大手は派遣も在宅勤務

正社員には手厚く、派遣や業務委託に厳しい会社は今でも多いでしょう。

ですが、大手企業ほど派遣社員や業務委託にも手厚い対応です。

むしろ、契約形態で優遇不遇を決めると、同一賃金などの問題も出やすいので、こちらも健全な会社ほど社員や従業員の待遇は平等です。

 

大手企業は派遣社員も在宅勤務なのに対して正社員でも在宅勤務が出来ない会社ならどちらが良いでしょうか。

 

もちろん、給料なども比較して辞める辞めないは決めるべきです。

しかし、給料がほとんど変わらない状況で、出社がメインの会社とリモートがメインの会社であれば後者に入るべきです。

コロナウィルスに感染してしまってからでは遅いのです。

 

現状はどんな労働契約であれ外出は極力控える働き方をするべきなのです。

 

言うまでもないのですが、それでも出社を求める会社は多いので本当に謎です。

特に理由もなく出社を推奨する会社は大手企業にはほど遠いですね。

 

経営者の脳みそが昭和

出社を推奨する会社の経営者は脳みそが昭和です。

何度も記載してきましたが、この状況下で出社を推奨するのはコロナの感染リスクを高めるだけです。

どう考えても社員の安全を最優先して、リモートや在宅を推奨にするべきなのです。

 

会議や打ち合わせにしても出社してやりたいと思ってしまう時点で昭和の脳みそなのです。

 

とはいえ、出社した方が効率が良い場合も確かにあります。

しかし、「必要な時のみ出社」とすれば良いだけで、常時出社する必要などありません。

出社が義務になっている場合は大半が思考停止しているのです。

 

出社した方がやりやすい仕事もそうでない仕事もあるのに対して経営者が思考停止しているからこそ出社が義務になるのです。

 

「必要な人や日のみ出社」がそこまで難しい事でしょうか。

経営者が思考停止している会社の将来は明るいと思えるでしょうか。

 

せめて月数回の出社義務

出社を義務にするとしても、せめて月数回ではないでしょうか。

これまで通りに出社するのであれば、少なくともコロナウィルスの感染者数が一桁くらいになってからでしょう。

感染者が増加している今現在、出社するとしてもせめて月数回にするべきです。

 

せめて月数回の出社義務にしなければリモートワークの普及なども不可能なのです。

 

つまり、出社義務の会社にいても働き方の改革は出来ません。

会社自体、経営者が働き方改革に対してやる気がないと言っているようなものです。

 

社員を大切にしていない

出社を義務付ける会社を辞めてもいいと思う理由の最大の理由です。

社員の心身の健康を考えれば、コロナウィルスの状況下を考えれば逆に出社を控えるようにするのが普通です。

あえてリスクを負わせる選択を取る会社を信用するのは間違っていると言えます。

 

経営者や管理部門が本当に社員の安全を考慮しているなら今のご時世に出社を義務にはしません。

 

色々な理由を述べてきましたがこれが最大の理由でしょう。

なぜ仕事をすることでコロナウィルスの感染リスクが高まってしまう状況をおかしいと思わないのでしょうか。

 

スポンサーリンク

最後に

出社を義務にする会社は辞めていい理由を紹介してきました。

必要な時だけ出社すればいいものを、なぜ出社を義務にする会社があるのか理解不能です。

経営者も管理部門も思考停止している証拠でしょう。

100人中100人は今の新型コロナの影響で不要な外出には否定的だと思います。

企業が率先して時代と真逆の対応をしてしまう日本社会も非常に危険だと言えると思います。

スポンサーリンク