仕事で相手に完璧を求めるのはダメな理由

程度にもよりますが、仕事で同僚が期待に応えてくれないことがあります。

納期厳守を守れなかったりするのは大問題です。

しかし、些細な仕事ですら完璧を求めてしまっていないでしょうか。

 

完璧主義者でも他人に完璧を求めすぎても人間関係を壊すだけです。

 

要は、絶対にやらなければいけないこととそうでないものの選別が出来ないといけません。

全てにおいて完璧を求めるのは、ストレスや逆に生産性の低下を招きます。

自分自身に完璧を求めるのは良いですが、過剰に他人に要求してはいけません。

 

仕事の考え方ややり方も人によって異なります。

 

何に力を入れるか、やるべきかも異なります。

つまり、自分が相手に完璧を求めても相手からすると優先度の低い内容かもしれません。

ここで強く要求すると当然、人間関係もこじれてきます。

 

全てにおいて完璧にこなす必要はないということは認識した方が良いでしょう。

 

全てに全力では自分も他人も疲れてしまいます。

そこで今回は他人に完璧を求めてはいけない理由を紹介します。

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他人の仕事に完璧を求めてはいけない

完璧にやれる人は言われなくてもやる

仕事において、完璧な対応が出来たほうが良いのは確かです。

しかし、考え方、仕事の内容、能力によってアウトプットは様々です。

他人に必要以上に求めても良い結果になるとは限りません。

 

むしろ、何も求めなくても出来る人はきちんと仕事をします。

 

何か物足りなさを感じて、何か言ってもあまり意味がありません。

要は、完璧を求める場合は「そこまでやる必要があるか」は考えないといけません。

著しく仕事の成果に直結するのであれば必要ですし、結果が変わらないものはあえて苦労する必要がありません。

 

完璧にやれる人も必要なことは完璧にやりますしそれ以上のことを求めない方がいいです。

 

仕事が出来ない完璧主義の人は他人に無駄な仕事をさせすぎていることが多いです。

優秀な完璧主義は必要最低限、要所を抑えるタイプが多いですよ。

ストレスを与えるだけ

どれだけ頑張って、指摘されても何度も繰り返し同じ仕事をするのはストレスです。

他人に完璧を求めるということは、こういった事態になっていることが多いでしょう。

もし自分一人が納得できないという理由で他人に追加で仕事を求めているなら、自己満足の可能性もあります。

 

何でもかんでも完璧を求められてストレスを感じない人はいません。

 

完璧にやるべきものは完璧にやればいいだけです。

また、ほどほどで良いものはそこまで力を入れる必要はありません。

このように力の入れ具合を調整して仕事をしないと神経を使うばかりです。

 

自分自身が完璧でありたいというのは悪くないですが他人に求めすぎるのは相手のストレスです。

 

厳しすぎても相手が嫌気が差してモチベーションを失うということです。

また、何でもその場で完璧にこなせる人もいないと思いますよ。

本当にそこまでやる必要があるのか

何度も書いていますが、完璧にやらないといけないものとそうでないものがあります。

力を入れたところで、そこまで意味を感じない仕事もあるでしょう。

完璧を求めるとしても、それが本当に完璧ではないといけない理由はきちんと考えてください。

 

やらなすぎも問題ですがやり過ぎも問題です。

 

つまり、バランス感がとても大切なのです。

全てを完璧にやりたい人も何でも適当な人もどちらも悪いと言えます。

完璧を求めるがあまり他人に顰蹙を買ってしまう人もいるでしょう。

 

本当に完璧にこなす必要があるかと考えることはとても重要です。

 

無駄なことに力を入れるより、重要なことに力を入れた方が良いでしょう。

無駄な仕事で残業になってしまうなどは本当に不毛ですよ。

最悪の場合人が辞める

完璧な対応や仕事内容を求めるがあまり、相手の負担になっていることもしばしばあるでしょう。

冒頭で書いた通り、人間関係の軋轢の原因となることもあります。

そうなると当然相手が辞めてしまう場合もあります。

 

かつてのブラック企業もそうですが厳しすぎる人がいる職場は人が辞めやすいのです。

 

今の時代、考え方も変わっています。

完璧の求め方によってはパワハラになる可能性もあります。

無理難題や時間的に負荷のかかる仕事の要求は非常に危険です。

 

世の中完璧な人などそう多くはいないので大半の人はストレスを感じて辞めるかもしれません。

 

相手に求める仕事の内容については、きちんと考えないといけません。

全て完璧にこなせる人などいないのですから。

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まとめ

他人に仕事で完璧を求めてはいけない理由を紹介しました。

基本的には実害のあるなしで、完璧にやるべきかどうかを判断するべきでしょう。

逆にその人本人にしか影響ないことなどを無駄に完璧にこなしてもあまり生産的とは言えません。

一昔前の社畜根性論には「無駄な仕事はない」という論調がありました。

しかし、残念ですが完璧にこなさないといけないほどの精度がいらない仕事もあります。

ほどほどでもいいこともたくさんあるのです。

実害のないことに、いちいち全力で取り組む必要などないのですから。

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