属人化は非常にダサい。擁護派の意見が下らなすぎる

業務で属人化することにメリットなど一切ありません。

たった一人の担当者がいないだけで業務が停滞、時にビジネスが停止してしまいます。

重要な業務ほど属人化しない方が良いのは言うまでもないでしょう。

 

属人化はもはやダサいと言ってしまっていいでしょう。

 

自分の承認欲求を満たしたいだけの人が「自分だけの仕事」に酔っているだけです。

どれだけ周りが迷惑したり困ることを想定していないのでしょうか。

また、休暇なども他人に仕事を任せられる方が取りやすいはずです。

 

プライベートよりも仕事を優先するのは構わないですが時代は変わっています。

 

人によっては仕事よりもプライベートが大切です。

属人化してしまい予定を潰してまで仕事をしたいと思わない人も多いです。

属人化するなら休みも取らず同じ仕事を一生し続けないといけません。

 

また、属人化の擁護意見も非常に滑稽です。

 

今回はその理由を紹介します。

業務を標準化出来ないのは仕事の能力が低いことの証明でもあります。

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属人化の擁護意見はくだらない

自分だけの仕事という響きに酔いすぎ

まず、属人化の擁護意見ですが「感情論」が非常に多いです。

自分を頼ってくれることや、自分にしか出来ない仕事に喜びを感じるそうです。

これは個人的な感情であって仕事の本質とはかけ離れています。

 

喜びを感じようが感じまいが成果を上げるのが仕事です。

 

また、属人化せずとも喜びを得る機会はあるでしょう。

チームで課題解決を達成したり、大きなプロジェクトが終わった時などいくらでも機会はあります。

それを「一個人の業務」レベルで感じたいというのは感情論でしかありません。

 

結局、「自分にしか出来ない」という承認欲求を満たしたいだけなのです。

 

仕事の本質は成果を上げること、ビジネスを成り立たせることです。

属人化したがゆえに、スピードが遅くなる可能性があるのは良くないでしょう。

他の人でも出来るのはメリット

属人化したい人の多くがやはり先ほどの「自分だけの仕事」に酔いたいのです。

逆説的に言えば「自分の代わりはいくらでもいる」と思いたくないのです。

何度も言いますが、仕事の本質は本人の感情に左右されません。

 

特に顧客など取引先は他の担当者でも同じ対応が出来る方が安心できます。

 

他の人たちが自分と同じ水準で仕事が出来るのは、それはとても素晴らしいことなのです。

属人化せずスキルが高いレベルで平均化されている方が優秀な集団です。

誰かがいなければ出来ない業務がある方が問題です。

 

他の人も同じレベルの仕事が出来るのは休みも取りやすい良い環境です。

 

なぜ他人が同じレベルで仕事をこなせることを危惧するのでしょうか。

やはり保身、嫉妬、妬みなどの感情が先行しているからです。

本人の自己満足だけである

属人化している人がいくら仕事が楽しくても、周囲が迷惑していたら意味がありません。

よくお局さん問題でもありますが、業務を握られてしまうと非常に仕事がしにくいことが多いです。

むしろ、職場に長くいる人や経験値が高い人ほどもっと上流の仕事をキャッチアップするべきです。

 

属人化すると自分の裁量で自由に出来るからと本人が自己満足しているだけです。

 

この点を理解していない人が非常に多いです。

属人化して、もしその特定の人しか出来ない仕事が遅延したら周囲はどう思うでしょうか。

周囲は自分たちで手が出せず、また遅れていることに対しても不快感を頂くでしょう。

 

100%周囲に迷惑をかけずビジネススピードを落とさない属人化でこそ許されます。

 

自分本位ではなく職場や業務の環境を考えて行動したらいかがでしょうか。

個人の感情の為に仕事をするわけではありません。

 

属人化とビジネスのメリットは無縁

属人化するのは悪くなくて、逆にメリットもあるとよく目にします。

しかし、それは類推が多く実際にビジネス的なメリットに繋がる論理的根拠はありません。

あくまで属人化の正当化でしかないという他ありません。

 

逆に属人化した業務を他の人が出来ないの周知の事実です。

 

メリットに論理的な根拠はなく、デメリットは論理的に根拠があります。

属人化して、他人が知らない仕事を他の人が出来るわけがありません。

メリットも新しいビジネスの創出が出来るなどとありますが、全く根拠がありません。

 

また、属人化して業務に詳しい人間がいるとメリットと言いますが属人化せずに全員詳しい方が良いです。

 

特にIT系などの専門職は、知識やスキルは平均化出来ていないと優秀な人だけに仕事が集中します。

そして、退職されようものなら目も当てられないのは言うまでもないでしょう。

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最後に

属人化の擁護意見がくだらない理由を紹介しました。

ほぼすべて感情論で論理的な根拠もありません。

属人化は個人的な感情を満たすための手段でしかありません。

仕事の中にアイデンティティを見出したい人たちの滑稽な手段とも言っていいでしょう。

承認欲求を前面に出して仕事をしても、結果的には不幸になると思います。

属人化した人が退職してから痛い目を見るのは一体誰なのでしょうか。

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