日本の人事は腐りきっている。人事制度が終わっている会社は辞めて転職しよう

日本の人事制度は古すぎる会社が多いです。

それ故に、本当の意味で優秀な人が来ないことが多いでしょう。

こういったネガティブな話に否定的な人もいるでしょうが現実を見てください。

 

日本にはFacebookやGoogleのようにグローバルで対抗できる企業は生まれているでしょうか。

 

答えは「No」でしょう。

もし日本企業の人事担当者で感情的に「うちの会社は悪くない」と思うならまず上記を認識しましょう。

優秀な人材が集まっていればグローバルに知名度と実績のある企業が誕生していたはずです。

 

むしろ、現状は逆でメーカーも一部を除き外資系企業に市場を奪われているところです。

 

特にスマートフォンが顕著でしょう。

日本の腐りきった人事制度はすでに限界を迎えていて、市場の低迷に企業競争で後れを取るレベルに達しています。

日本の人事は総じて「ダメ」だと言っても過言ではありません。

 

優秀な人を遠ざけてしまう腐りきった人事制度や考え方を無くさないと悪循環が続くでしょう。

 

腐りきった人事の会社は辞めて転職してしまいましょう。

そんな腐りきった人事制度について紹介します。

 

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日本の腐りきった人事制度

 

偽りの成果主義

成果主義と言っているにもかかわらず、年功序列の会社は非常に多いです。

会社に入ってみれば、すぐに詐欺だと分かるでしょう。

成果主義なのに20代の若手で役職付きの社員もいなければ、グレードも大して上がっていないことが本当に多いです。

 

そういった会社は成果主義と偽っているか優秀な若手社員のいない会社です。

 

もし本当に成果主義であれば若手で出世する人もいて当然です。

しかし、優秀であるのに評価されないのであれば辞めていってしまって当然です。

つまり、その会社の言う「成果主義」は成果主義ではありません。

 

口だけで成果主義と言っても無意味で年齢に関係なく評価出来ないならいても無意味な会社です。

 

年配に気を遣う、年功序列から抜け出せていない証拠です。

結局、歳を取ったら無条件で高給が保証されるだけの時代遅れな会社です。

 

業務命令の転勤

次は転勤にまつわる話です。

日本の会社の多くは「転勤」を承諾することを労働者に求めてきます。

これも非常に馬鹿馬鹿しい制度だと言えるでしょう。

 

住みたくもなく行きたくもない場所で働きたい人はいるのでしょうか。

 

本当に労働者の人生ではなく会社のことしか考えていない人事制度です。

なぜ人の人生を会社の為に犠牲にさせようとするのでしょうか。

急な転勤、海外転勤を望んでいない人に「業務命令」と強いても人が辞めるだけなのは言うまでもないです。

 

現地の人を採用すれば何も問題が無いにも関わらず業務命令と称して無理矢理転勤させるメリットは何でしょうか。

 

当たり前のことを言っているだけであって、なぜ日本の人事が理解出来ないのかよく分かりません。

住みたいところで仕事をする方が幸福なのになぜ幸福を仕事の都合で壊そうとするのでしょうか。

 

甘すぎる懲戒制度

長時間労働やパワーハラスメントに対して罰則が甘すぎる会社が多すぎます。

もっと過度に厳しいくらいで丁度良いのではないでしょうか。

パワハラは役職者なら新卒レベルまで降格でも良いと思います。

 

結局、悪い労働環境を認識しているのに罰則が甘すぎるから無くならないのです。

 

昨今、残業について議論されますが実態としては「多すぎる残業」が減っているだけではないでしょうか。

残業自体がほとんど無くなったり、80%くらい無くなった会社は少ないのではないでしょうか。

もっと強制的に出来ないように規制を激しくするべきです。

 

これも一部の人事が残業もパワハラも許容している部分が残っているからです。

 

パワハラをしても会社の実績が多い人は処分しにくいことや、残業を規制すると給料の安い人から反発されるのが嫌なのでしょう。

だったら本当に成果主義として、成果を評価して給料を上げていき、労働時間を減らし生産性を向上させる方がよっぽど真っ当です。

 

モーレツ社員は過去の亡霊

過労死に注目が集まってから、かつて存在した「モーレツ社員」の話題が上がることがあります。

この働き方ですが、全くもって「笑えない」話です。

馬車馬のごとく働き、会社の歯車として良いように使われているだけです。

 

事実としてモーレツ社員が存在した時代の方が過労死が多かったのです。

 

これは本当に笑い話ではありません。

未だに立場の弱い労働者を利用し、会社の利益や下らない価値観のために人の命を奪う殺人企業が存在しています。

根底として、かつてこういった無意味で無価値な「根性論」で仕事を強いてきた背景もあるでしょう。

 

日本の人事制度はかつての「モーレツ社員」を過去の亡霊として捨て去り二度と存在出来ないようにするべきです。

 

日本の糞人事はさっさとブラックな働き方を規制するべきです。

なぜ簡単なことなのに出来ない会社が多いのでしょうか。

 

揚げ足取り評価

日本の人事制度は、成果主義ではなく「揚げ足取り」制度です。

目に見える結果を残そうが「ここがダメ」や「ここが足りない」と評価を上げるのを渋ります。

そんなことをするから優秀な人は出ていくのです。


人材に悩む会社ほど人を評価しない会社のです。

 

有望な若手や優秀な人材は辞めて当然なのです。

おそらく、多くの企業は会社の宣伝の仕方やマーケティング悪いと思うのでしょう。

残念ですが、人が辞めるのは理不尽が多かったり評価がされないからです。

 

人事制度が曖昧で評価もされにくいから人が出ていきます。

 

こういった会社は、長く務めた高齢社員ばかりが残り若手不足になります。

若い人ほど辞める会社は20代や30代の年収が低く他で働いた方が幸福度が高いのです。

 

上から目線の人事

人事部自体が上から目線の会社も非常に多いです。

本来、会社と人は対等な立場であるべきです。

会社は労働者を必要として、労働者もその会社に勤めたいと思わないといけません。

 

しかし、日本社会はなぜか企業の人事が一方的に雇用関係の意思決定をしようとします。

 

要は「採用してもいい」といったように、求職者から選別します。

はっきり言いますが今の時代は労働者も務める企業を「選別」しています。

未だにくだらないプライドで労働者との関係を壊す人事部門が多いと言ってもいいでしょう。

 

上から目線で採ってもいいなどと口にする会社など行かなくていいのです。

 

このような会社は、労働者よりも会社の方が上だと思っている人事の会社です。

きっと入社しても嫌な思いしかしないでしょう。

 

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まとめ

日本の古い人事制度は害悪しかありません。

若いうちに困窮し、こき使われるだけで全くもって成果主義ではありません。

結局、長く勤めた人の生産性が低くても評価を下げられないのです。

その結果、新人や若手が昇給などを渋られて、結果的に本当の成果主義の会社へ人材が流出するだけです。

一部の企業では新卒に年収1000万の採用などを始めており、変化を受け入れようとしている会社もあります。

そういった労働者視点の会社に行けるなら、古臭い人事制度の会社は見捨ててしまいましょう。

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