人身事故による満員電車の遅延は最悪!でも電車に身投げしない社会を作る方が重要

通勤ラッシュ時や終電時の人身事故は、電車に乗っている人にとっては大きなストレスになります。

人間は待ち時間や遅延が起きるとイライラしてしまいます。

予定通りに物事が進まないと感情的に不快感を感じてしまう人も多いでしょう。

 

人身事故は特に長い時間電車が止まってしまいます。

 

場合によっては運休となり、電車に乗れなくなることもあります。

振り替え乗車も面倒ですし遅延証明書を貰ったり、面倒ごとが増えてしまいます。

誰しも不必要に面倒なことをしたくはないですよね。

 

ですが人身事故が悪いわけではなく電車に身投げしてしまう社会が悪いと思います。

 

通勤ラッシュ時の人身事故では亡くなった人が責められてしまいます。

経済を停滞させた、生産性を奪ったなどで、賠償について話す人もいます。

命を自ら捨てて、さらに批判されてしまうのはとても悲しいことなのです。

 

身投げしてしまうほど辛い思いをする人を減らしていくことが一番重要だと思います。

 

仕事が原因か、学校が原因かは分かりません。

少なくともブラックな労働環境や非人道的な扱いをするような人たちを社会から排除する必要があります。

 

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人身事故を減らすなら人が命を投げ出さない社会に

 

満員電車を故意に止めたい人はいない

まず、自殺するとしても「満員電車を止めてやろう」と思っている人は多くはいません。

社会に恨みを持っていれば、もしかしたらそういった動機で身を投げ出している人はいるかもしれません。

たとえ、そうだとしても社会へ恨みが無ければ起きなかったことと言えます。

 

満員電車を止めて多くの人に意図的に迷惑をかけたいという人は多くないはずです。

 

健全な精神状態であれば、どれだけ不快で迷惑になるか分かるはずです。

しかし、そういった精神状態ではなくなっているのです。

他人の迷惑など考える余裕もなく「命を終わらせる」ことしか考えられないほど追い詰められているのです。

 

人が自ら命を絶ってしまうような社会や環境を改善しないといけないのです。

 

確かに人身事故による電車の遅延や運休は迷惑かもしれません。

ですが、人が追い込まれて正常な判断が出来なくなるような環境を無くしていくべきなのです。

 

自殺が減れば人身事故も減る

人身事故は、故意ではないものもあります。

しかし、自殺による電車への飛び込みもまだ起こっています。

つまり自殺を減らすことで人身事故も減らすことが出来ます。

 

自殺する人の人口を人身事故に関係なくもっと減らさないといけません。

 

生きる希望を失い、生に絶望してしまう人を減らしましょう。

生きることが辛くて仕方なくなってしまうと死だけが救いの方法となってしまいます。

たまに自殺のニュースがありますが、なぜか批判する人もいます。

 

何歳であってもどんな立場でも苦しいこともあれば辛いこともあります。

 

自殺を批判したり間違っていると否定しても「死ぬことも許されない社会」となり逆に追い詰められて正常な判断が出来なくなり、結果的に自死を選んでしまいます。

もっと寛容で慈しみのある、そして逃げることが出来る社会にするためには考え方の変化が必要です。

 

不要な厳しさは自殺を招く

日本は不必要な厳しさを他人に強いる人が多いです。

もっと寛容であるべきで、他人を無理に縛り付けるようなことはするべきではありません。

逃げることを許さず、楽することを捨てて自ら追い込んでいるとも言えます。

 

理不尽な厳しさや過剰な厳しさによって精神的に追い込まれるのは当然です。

 

パワハラ、モラハラがあるのは最低なことです。

多くの優しい人は真正面から受け止めてしまい自分を責めてしまいます。

本当なら逃げたり辞めたりして命を守ることも出来ますが、真面目な人ほどそれが出来ません。

 

真面目で優しい人が多く亡くなり不必要な厳しさを持った人が社会に残り続けるのは避けるべきです。

 

優しさと真面目さを持った人たちで社会を構成していくべきです。

思いやりを捨てた社会などもう必要ありません。

 

前向きな命の選択を

人が命の選択をするなら、「生」か「死」かではあまりにも追い詰められている選択です。

もし命の選択をするのであれば「何に命を賭けるか」の方が良いと思います。

それは家族のためであったり趣味でも、本当に仕事が好きなら仕事でも何でもいいと思います。

 

命をかけてでもやりたいことや守りたいものに命を賭ける方が幸福だと思います。

 

もちろん、「命を投げ出す」こととは違います。

例え辛くても、子供のため、親のためと心から大切だと思えるものに命を賭けて欲しいのです。

好きなことをして生きていくと決めたり、一生頑張ろうと思える前向きな何かに人生や命を賭けるべきなのです。

 

辛い現状から逃げ出せず苦しい思いをしたまま死を選択するのは本当に悲しいことなのです。

 

もし仮に意図せずに亡くなってしまうことがあっても後悔のない人生を歩んで欲しいです。

誰かのせいで人生が壊され精神的に辛い思いをする人を減らすべきなのです。

 

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まとめ

人身事故を減らすなら自殺のない社会を作るべきです。

電車に身を投げる人は電車を止めたくて身を投げているわけではありません。

確かに電車に乗っているときに、人身事故があったり駅について電車が止まっていると迷惑だと感じてしまいます。

ですが、そういった事故を防いだりするのには自殺を減らすことが大切です。

人の命も救われて、電車のストレスも減ることが一番幸福だと言えます。

亡くなった人を責めてしまう社会を変えていくべきだと思います。

 

一人でも自殺者を減らして幸福を得られる社会を構築していきましょう。

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