自分を上司だと勘違いする先輩社員はうざい。あなたは平社員ですよ

「後輩が言う事を聞かない」

「後輩と上手く仕事が出来ない」

「後輩に避けられている」

 

こんな悩みを抱える先輩社員も少なくありません。

しかし、問題の原因が後輩にあると思っていないでしょうか。

よほど性格が悪かったり素行が悪くない限り、先輩後輩の人間関係が壊れることはありません。

 

その中でも上司気取りの先輩社員ほど迷惑な事はありません。

 

後輩を部下だと思っていたり、上司のように振る舞うのは間違いです。

先輩やOJTの担当だとしても、「平社員」です。

大事な決め事などは上司に決定権があるのです。

 

上司気取りの先輩社員は後輩の話を聞こうとせず一方的に命令したりします。

 

勘違いも甚だしいと言えるでしょう。

人から距離を取られたり離れていくのは理由が必ずあります。

そして、残念ですが人望が欠如しているとしか言えません。

 

先輩社員は先輩であって役職が無いなら上司ではありません。

 

当たり前の話ですね。

年齢が上だから立場も上であるわけではありません。

そんな先輩がいて迷惑なら突き放してしまいましょう。

 

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上司気取りの先輩社員は迷惑

 

過干渉

上司気取りの先輩社員は、後輩の仕事を何でも知りたがります。

いちいち「共有して欲しい」や「報告してくれ」など干渉してきます。

必要があればこちらから情報を共有するのにもかかわらず、本人は何もしないのに共有だけを求めてきます。

 

仕事を手伝ってくれならまだしもただ知りたいだけなら余計なお世話です。

 

本来の上司にきちんと報告していれば何も問題はありません。

上司は部下の仕事の進捗を知っておく必要があるので、そこはしっかり情報を伝える必要があります。

場合によっては、上司から取引先や社内に調整してもらう事があると思います。

 

先輩社員には立場上、平社員なので上司のような職責も職務もありません

 

しかし、上司のような感覚に陥ると「管理」だと思って過度に干渉し始めます。

独立して仕事が出来るようになった後輩からすると迷惑で時間の無駄が増えていきます。

 

命令してくる

命令口調は威圧的であまり使わない方がいいです。

時には必要な言葉遣いですが、上司でも無い人から命令口調で指示されるとあまり良い思いをしないのではないでしょうか。

人望のある上司は、命令口調は使わずあたりが優しい言い方をすることが多いと思います。

 

平社員が平社員に「○○しなさい」や「○○して下さい」と命令形で指示してもメリットはありません。

 

これが直属の上司の業務命令であれば正しいです。

そもそも命令している業務内容は、誰が正しいと判断しているのでしょうか。

もし本人の意思だけで決めているなら、その指示で間違った対応が発生した時に誰が責任を負うのでしょうか。

 

大概、こういった事をして問題が起きると「後輩に任せた」と言って責任を取らずスケープゴートにしてきます。

 

これが本当の上司なら、責任問題には必ず登場してきます。

平社員の命令で、業務でも人間関係でもトラブルが起きるのは避けるべきだと言えます。

 

承認プロセスも要求してくる

上司の役割として、物事の決定や承認があります。

ワークフローのように、業務上、一般社員だけで決定してはいけない事項があるからです。

基本的に、一般社員は申請する側で役職者は承認のプロセスを踏みます。

 

平社員が何かを承認したりするのは上司の承認が終わった後です。

 

にも拘らず、上司の承認の前に「自分を通せ」と言う人がいます。

立場を勘違いしていると言わざる負えません。

勝手に自分の承認を必要とするルールを作り上げて、不要な判断を増やしています。

 

もし本当に本人の承認を得る必要があるなら承認プロセスに正式に組み込むように上司に相談して後輩に限らず全て承認が必要な仕組みにするべきです。

 

後輩だけに「俺を通せ」というのであれば、それは自己満足の我がままです。

仕事として本当に必要なら承認のプロセスをきちんと整備すれば済む話です。

 

相談しにくい

感情論になりますが、上司気取りの先輩社員には相談がしにくいです。

仲のいい先輩後輩は、フランクに会話できるので、ちょっとした困りごとも相談しやすいです。

しかし、上司気取りで勘違いしている人は、ここまで書いてきた通りクセが強くあまり近寄りたくありません。

 

上司気取りの先輩には何か相談しても面倒事が増える事があるので相談出来ません。

 

基本的に、上司と部下の関係は上司が業務の指示を出して、実際に手を動かすのは部下です。

上司気取りになってしまうと、同じように手を動かさず指示だけしか降りてきません。

本来は、平社員なので先輩社員も同じ立場であるはずです。

 

何もしないのに命令や余計なお世話ばかり焼かれては相談しても逆効果になるのであまり頼りになりません。

 

後輩が相談してくれない理由にはこういった事実があります。

面と向かって「意見を聞いても参考にならないし面倒が増える」と後輩が言う事も出来ません。

 

勘違いはそれだけに留まらない

上司気取りの先輩社員は、勘違いしているのが原因ですが、それだけに留まりません。

勘違いの根本原因は、「承認欲求」や「自己顕示欲」です。

自分が偉い、自分は後輩を管理している、自分が育てているというのを誰かに褒めて欲しいからです。

 

承認欲求や自己顕示欲の強い人は感情的に振る舞う事も多く仕事以外でも迷惑をかけることが多いです。

 

飲み会でも余計な事を言ったりしたり、しつこい事が多いです。

相手が自分の意見を聞くまで執拗に付き纏う人もいます。

相手に認めて欲しいがために、ストーカー気質のようにしつこい性格になっている事もあります。

 

勘違いしてしまうような人なので客観的に自分がどう映るか考える能力が欠如しています。

 

このような先輩社員では、後輩は到底付いていけません。

ただのストレスの塊でしかなく、後輩や同僚から距離を取られて避けられてもおかしくありません。

 

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まとめ

上司気取りの先輩が迷惑な理由を紹介しました。

後輩は後輩であって部下ではありません。

また役職が無いのであれば平社員です。

年齢が上、経験が長いから上司であるという事は一切ありません。

自己満足のために後輩を管理して不要なストレスを増加させる上司気取りの先輩社員は迷惑でしかありません。

後輩に拒絶されて逆ギレするようなら、さらに残念なクズ野郎です。

 

拒絶されるのは理由があるからであって、それを聞かずに怒りに身を任せるような人は一生誰かの上司にはなれませんよ。

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