就活の面接で聞いておいた方がいいこと5つ!働いてから後悔しないように質問しよう

就職活動をしていて、面接する会社での働き方に不安を感じる人もいるのではないでしょうか。

ホームページや企業説明会では良い話しか見聞きできません。

当然、求人を出す企業はわざわざ自社のデメリットは語りません。

そのため、就活生は「本当に大丈夫かな」と思ってしまう事もあると思います。

 

内定を貰っても内定ブルーに陥ってしまうような人もいるはずです。

 

内定と言う結果が出たにもかかわらず逆に不安を煽られてしまう形ですね。

「本当に内定を承諾していいのか」と思ったり「内定を決めてしまったけど不安」と思う人もいるでしょう。

こういった状態にならないために、事前に何を知っておけば安心か少しでも知っておきたいところです。

 

働きやすい会社と働きにくい会社では差があったりします。

 

質問すれば分かる事であれば質問して確認しておきたいですね。

嘘を言う会社であれば入社してから信用できなくなりいずれ辞めるでしょう。

ですが基本的には採用する側も鼻から騙そうと思ってはいません。

 

就活生が企業に聞いておくべき質問を紹介します。

 

内定だけではなく入社後の働きやすさも重要です。

参考までに紹介したいと思います。

 

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就活生が面接で質問した方がいいこと

 

在宅・リモートワークが可能か

最初に働き方改革でも取り上げれている「在宅勤務」や「リモートワーク」です。

毎日、満員電車に揺られて時間を消耗するのは人生の中でも不毛な時間です。

生産性の向上に繋がるかは別の問題として、少なくとも社員にとっては良い制度であるのは間違いありません。

 

在宅勤務が可能であれば病気や家庭と仕事が両立できます。

 

労働者にとっては良い事でしかありません。

社員の幸福度を高めようと思っている会社であれば導入していることが多いです。

またリモートワークが可能であればオフィス以外でも仕事が出来ます。

 

リモートワークは仕事をする場所を問わずリラックスした環境で仕事が出来ます。

 

社員の働き方に多様性を持たせているかどうかは働き始めてから大切だと感じるでしょう。

新卒でも在宅勤務やリモートワークが可能な会社もあります。

 

残業削減への取り組みについて

残業は多くていいことは何もありません。

疲労が蓄積し精神も疲れてプライベートな時間も削られます。

どこの会社も表向きは「残業は減らすべき」と言っているので堂々と質問しても良いでしょう。

 

残業削減への取り組みが厳しい会社の方がワークライフバランスが保たれています。

 

例えば、午前中のうちに申請を上げないと残業が出来ない会社は、よほど緊急事態がない限り申請が無いと残業が出来ません。

また、あえて電子申請ではなく「紙で残業を申請」させる会社もあるでしょう。

電子化していると申請が容易なので、紙にする事で手続きが大変になるので申請することを前向きに捉えなくなります。

 

ただ「残業削減」を口にしているだけで何もしていない会社は残業を見過ごしています。

 

一向に残業の減らない会社かもしれません。

大手優良企業は厳格に残業を規制している会社も多いですよ。

 

研修期間と内容について

研修期間は大きな会社ほど手厚いです。

もちろん、大きな会社でなくとも新人を大切に育てる会社ほど研修期間は長いです。

いきなり仕事をさせても生活リズムも整っていない状態では辛いことばかりかもしれません。

 

大きな会社では半年間マナー研修や仕事の研修を受けられます。

 

一番、乱暴な会社は入社後一週間以内にすぐに現場に出てOJTを受ける会社です。

突然、業務の場に駆り出されても戸惑う事の方が多いでしょう。

せめて1ヵ月、ちょうどいいのは3ヶ月くらいは研修期間があることです。

 

人を育てる余裕のない会社はすぐに現場に配属して無理やりでも現場で仕事を覚えさせようとします。

 

これで入社後すぐに辞めてしまう人も多いです。

新人や新卒を大切にしない会社ですが、すぐに業務に関わりたいと思うならアリかもしれません。

 

賃貸物件の手当などについて

税金面で大きな差が出るのが、1人暮らしの賃貸物件の対応です。

会社によって4パターンに分かれます。

 

  1. 金額固定の住宅手当がある
  2. 金額変動(年数と共に減額)の住宅手当がある
  3. 手当はなく給料から支払い
  4. 借上社宅制度がある

 

最悪なのは2と3で、2は減額の幅によっては大した金額になりません。

3は基本給に家賃が依存するため、実際に貰った給料から判断した時に生活が厳しくなるかもしれません。

ただし、1~3は全て同じ意味合いでもあります。

 

手当も給料も所得税の対象となるため翌年以降に税金が天引きされます。

 

就活中だとまだ税金の話はあまりピンとこないかもしれません。

ここで理解出来なくても漠然と「引かれる税金が変わる」と思いましょう。

では4はどうでしょうか。

 

借上社宅は会社が社員の物件を法人として契約するため不動産の契約も容易で給料からも控除されます。

 

マンションを契約するときに、信用があるかないかが重要になります。

その点、法人の方が個人よりも信頼があり貸主もスムーズに契約出来ます。

また借上社宅の費用は給料から天引きのため所得税の課税対象にならず、月4万円だとしても年間で50万円相当の課税に対する節税になります。

 

社内で使っているクラウドサービスがあるか

ITの知識があまりない人だと質問しにくいかもしれませんが、働き方が多様化している会社はクラウドサービスを利用しています。

全てインターネット経由で仕事などが出来るので、働き方としては非常に寛容なスタイルです。

逆に言えばクラウドを使っていない会社は昔ながらのコテコテな働き方です。

 

クラウドサービスを利用しているという事は多くの業務や手続きがIT化しているという事です。

 

例えば、経費精算システムや勤怠システムなどです。

IT化していない会社は紙ベースで仕事をしていたり非効率な会社です。

時代に社内ITが追いついていない会社だと言えます。

 

クラウドサービスの利用はセキュリティ面の課題もあり利用が推進している会社はそういった課題を解決していると言えます。

 

課題解決が出来ている会社とそうではない会社であれば前者の方が時代に即しています。

クラウド化出来ずにただ会社に出社して非効率に仕事をするのは残念ながら時代遅れです。

 

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まとめ

就活生が面接で聞いた方がいいことを紹介しました。

どれも仕事のしやすさと、入社するメリットに繋がる質問です。

せっかく入るなら働きやすくメリットのある会社の方が良いと思います。

ここに挙げた質問のうち、複数を満たす会社は働きやすい傾向にあります。

逆に一つも該当しない会社は残念ですが時代に乗り切れていない会社です。

入社後の働き方に不安のある人は、内定が出た後でも聞いてみてはいかがでしょうか。

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