我慢や同調を美徳にするな。人の人生を無駄にする会社はすぐにでも辞めるべき

日本では無駄な我慢や同調を無理強いしてきます。

会社だけではなく日本社会全体が我慢や同調を美徳にしていて、それこそが大問題だと思います。

しかし、純粋な日本人が日本社会を捨てて海外生活するのはとても難しい事で、勇気を持つ必要や金銭的余裕など実現出来る人は限られてしまいます。

 

日本社会から逃げ出すことが難しければ我慢や同調を美徳としない会社に入る方が良いと言えます。

 

体調が良くないという理由で休む人を「甘い」と言ったり、何かを辛いと言っても「みんな我慢している」と言う人がいます。

このように人が自分の健康や精神的な安定を図る事を阻む、無意味で愚かなものが「美徳」なのは間違っていると言わざる負えません。

無理に働かせようとするその精神は「異常」だと言えます。

 

我慢し過ぎや精神的に追いつめて人を鬱や病気追い込むような文化は害しかありません

 

良く言われますが日本はサービスを充実化させるために労働量が多いと言います。

しかしサービスのために感情を殺し、心を抑え続けるのは健全だと言えるでしょうか。

どうして仕事なんかのために嫌な思いばかりしないといけないのでしょうか。

 

我慢を必要以上に強いたり同調圧力の多い会社にいても人生で無駄な時間が増えるだけです。

 

今回は我慢や同調を美徳とすることが悪であることを紹介します。

嫌なら辞めてしまって良いのです。

 

スポンサーリンク

我慢や同調は美徳ではない

 

我慢は限界がある

我慢には限界があります。

限界を超えてしまうと怒りであれば爆発してしまいますし、ストレスであれば病気になってしまう可能性があります。

我慢と言うのは誰かに強いられてするものではありません。

 

病気や体調を崩すまで何か我慢する方がそもそもおかしいのです。

 

我慢する人も我慢を強いる人も両方ダメなのです。

日本人は自分たちで我慢することを同調圧力として他人にも無理強いします。

無理強いして鬱にさせて人生を壊して一体何が楽しいのでしょうか。

 

無理強いして他人が我慢の限界に達するような社会は馬鹿げているのです。

 

こんなものを美徳などと呼んではいけません。

殺人的な非人道的精神論でしかありません。

 

価値観の押しつけでしかない

そもそも個人の価値観で「甘え」だの「我慢しろ」だの言うのは価値観の押しつけでしかありません。

辛い物を食べる時に、どの程度の辛さまで耐えられるかは人によると思います。

それと同義で、他人にとって物事の辛さや苦しさは異なるのです。

 

我慢を美徳として苦しむ人を追いつめるのは人として酷い行いです。

 

相手の苦痛を否定し、あたかも他の人もそれ以上に辛いような事を話します。

はてして、そのような話は本当でしょうか。

価値のある話でしょうか。

意味のない価値観で物事を決めつけているだけだと思います。

 

身勝手な価値観を同調圧力で押し通すのは正しい行いではなく突き放してしまっても全く構いません。

 

たくさんの人が同調しているから正しいわけではありません。

ドイツなどでは有給休暇と病欠がきちんと分かれていて、日本のように病気で有給休暇を使わせるような会社もないのですから。

 

過労死の原因は我慢のせい

日本は労働時間が長い事で有名です。

質の高いサービスを提供するために、相応の労働量を支払っていると言えます。

しかし、生産性の低さも露呈しているので質に見合った労働量ではないのは明白です。

 

そして過労死の原因は我慢してしまうことにあります。

 

耐え難い労働時間をこなしてしまったり、理不尽や無理難題を何とかしようとしてしまうからです。

本人が逃げられないのも、本人がボロボロになっても「甘え」だと言ったり「このくらい当たり前」だとか言うからです。

そして「人生」ではなく「仕事のために」と刷り込みをする宗教まがいのクソ企業もあります。

 

異常な働き方や考え方であっても無理して我慢しながら続けてしまった結果が過労死です。

 

人の人生は仕事なんかためにあるわけではありません。

所詮は仕事なんです。

生きることに仕事が必要なわけではなくお金が必要だから仕事をするだけなのです。

 

何でも一緒は気持ち悪い

同調圧力にピックアップしますが、何でも周囲に合わせることだけが協調ではありません。

仕事をするうえで円滑なコミュニケーションが取れればそれで十分だと思います。

何でもかんでも他人の価値観を受け入れる必要はなく、違う価値観があることを理解すればいいだけです。

 

価値観の押しつけもやってはいけませんし他人との価値観の違いを理解しておくだけでいいのです。

 

全員が全員、常に同じ考えでなくてもいいでしょう。

飲み会に行きたくない人がいても「飲み会が好きじゃない人」だと思っておけばよいです。

それが「誘ってもこない人」のように悪意ある捉え方をする人がいます。

 

価値観の違いを理解できない人は視野が狭くて感情的な無能な人です。

 

無能な人に囲まれて働くのは時間の無駄です。

何でもみんなが同調するのが協調ではなく価値観の異なる人とも調和出来るのが本来の「協調性」ではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

まとめ

我慢や同調を美徳としてはいけない理由を紹介しました。

我慢は自分でするもので、他人が強いるものではありません。

必要以上の我慢はストレスにしかならず時に人を病気にさせます。

また無駄な同調圧力で個人の感情や価値観を否定するのもやめて欲しいです。

自分の意見は自分の意見で、相手の意見は相手の意見です。

自分とは異なるからと言って無理矢理上書きしようとせずに、違う価値観の人もいることを受け入れましょう。

スポンサーリンク