人間関係に疲れてしまった。仕事で人と関わりたくない人になっても良い理由

2019年3月1日

仕事や学校、その他の交友関係に疲れてしまう人も増えてきているのではないでしょうか。

今回は仕事だけをピックアップしますが仕事以外の人間関係に疲れる人もたくさんいます。

しかし、仕事の場合は給料のために、上司や同僚と仲良くして取引先との関係の維持など自分を押し殺してでも友好関係を「建前」であっても作り通さないといけません。

 

日本人は調和や協調を重んじる傾向が強く組織の中で誰かが輪から外れるのを嫌います。

 

結構迷惑なのですが、本人はそれで構わなくても会社が許さない場合があります。

なぜか採用市場も「コミュニケーション能力」を重視して採用活動をしています。

しかし、コミュニケーション能力とは自分を抑え込み気を使ってばかり行動することなのでしょうか。

 

日本の退職理由の上位にある「人間関係」こそが仕事において無駄である象徴だと思います。

 

上司と合わない、同僚と合わない、そんな理由で転職や退職をしているという事です。

辞めてしまうという事は関係の改善を「諦めた」ということです。

無理に残ってストレスを溜めるくらいなら出ていってしまえ、ということです。

人間関係を理由に退職する人をネガティブに捉える人もいますが本質は異なります。

 

仕事で人と出来るだけ関わりたくないと思ってもいいのです。

 

思うだけでなく行動したって良いのです。

そんな人嫌いな人間になっても良い理由を紹介します。

 

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仕事で人と関わらなくてもいい理由

 

成果出ていれば何も問題なし

仕事とは何を目的にするものでしょうか。

確かに多くの人と協力して良好な関係を築いて業務を進めるのは悪い事ではありません。

逆に周囲との関係を著しく悪化させるのは最悪な行いです。

 

周囲との関係を悪化させなければ成果が出ていれば何も問題はありません

 

一番悪いのは成果を出して、周囲との関係を悪化させる人です。

下手に周囲も言い返せない上に、その人がやりたい放題言いたい放題に振る舞います。

会社も職場も一番対処のしにくいタチの悪いクズですね。

 

こういった傍若無人なクズにならなければ最低限の関係だけ保って黙って仕事をするのは問題ありません。

 

全ての人間関係を断ちたい人は退職するしかありません。

ですが生活を維持するために仕事を続けなければいけない人は最低限の付き合いにしても良いでしょう。

 

むしろ生産性が上がる

一人で仕事をするという事は、自分自身の仕事に集中できます。

どうしてもチームや集団で仕事をすると他人の手伝いやトラブルのリカバリーなど本来は自分の仕事ではない作業まで降ってくることがあります。

そういった状況を皆で協力して打開するのがチームワークです。

 

しかしチームが故に仕事が増えてしまっています。

 

それこそ、他人のミスのリカバリーなら生産性の低下でしかありません。

ミスが悪いとは言いませんが、自分のミスを自分でカバー出来れば済む話です。

他人の工数を奪うという事は、他人の生産性を下げることに繋がります。

 

自分の仕事しか無ければ自分の仕事さえきちんとやっていれば良いので生産性は上がります。

 

他人に工数を奪われないのは実は大きな効率化だったりします。

口数少ない非協力的な人の方が人生の生産性は高いのかもしれませんよ。

 

社会は友好関係を強要しているだけ

基本的に職場の友好関係は社会が勝手に強要しているだけです。

言ってしまえばどんなに性格の悪い人とも仲良くして欲しいと言っています。

そんなの無理に決まっています。

 

不可能な事を強要されても不可能としか言えません。

 

仲良くできない人がいて当然なのです。

性格も価値観も人それぞれで、譲れることも譲れない事も多様です。

そのすべての人間と毎日笑顔で良好な関係を築ける人はいません。

 

そもそも誰とでも仲良くしないといけないという考え方が間違っているので問題ありません。

 

嫌なら嫌、嫌いなら嫌いで良いのです。

無理に我慢してストレスを溜めるより、やせ我慢せず心に従って良いと思います。

 

人間関係で仕事をする方が問題

人間関係を頼りに仕事をする方が問題だと言えます。

いくら仲が良く連携が取れていても、その人がいなくなったり関係が悪化したら一気に生産性が落ちます。

他人に依存するようなパフォーマンスではいざという時に自力で打開出来ません。

 

自分ひとりで仕事が出来た上で他人と連携を取らないと他力本願の人になってしまいます。

 

なのでむしろ、人間関係に疲れて一人で仕事をする方がスキルが上がります。

自分の責任範囲で仕事をこなすので、他人に助けてもらわずに仕事をこなす力が身に付きます。

リーダーなんていなくても自分で考えてマネジメントすればあらゆる能力が身に付きます。

 

起業でもフリーランスでも会社員でも出来るだけ一人で仕事が出来た方が成果を上げる力が強いです。

 

人間関係も確かに大切な事ですが足を引っ張られるくらいならない方がマシです。

他人の邪魔をするような人がいて疲れてしまうならどうにか離れた方が良いでしょう。

 

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人間関係はそんなに不要なのか

 

不必要に介入しない程度に

人間関係ですが、相手に必要以上に介入しない事が大切です。

余計なお世話やお節介、無駄な意見や意味のない打ち合わせなど、相手の時間を奪っている意識が低すぎるのが問題です。

遊び感覚で仕事をしている人なら良いですが効率よく仕事を終わらせたい人からすると迷惑だと感じることもあります。

 

職務を遂行するのに円滑な関係であればその他はどうでもいいと思います。

 

何かといちゃもんをつけたり難癖をつけるような人は不要です。

そのような人がいるから「人間関係」を理由に退職する人が多いのです。

感情的になって行動する人は何事をおいても悪です。

 

良いに越した事は無い

仕事に人間関係はあまり必要ない事を紹介してきましたが、当然良いに越したことがありません。

皆が優しくて話しかけやすく、協力的で仕事がしやすいのは恵まれた環境です。

人間関係が良い会社や現場であれば小さな悩みも気にならないでしょう。

 

しかしそういった素晴らしい職場を作れなくするドアホがいるので人間関係に疲れてしまう人がいるのです。

 

たった一人のせいで職場の風紀が乱れたり、人間関係が悪くなります。

皆、楽しく仕事をしようとしているのに自己中心な人がそういった調和を乱します。

性格が良ければ悩まずに済むだけの問題です。

 

性格の悪い人ひとりのせいで多くの人の楽しさや幸福を奪っているのです。

 

自己中心で感情の制御が出来ないような人がいなくなるに越したことはありません。

職場の人間関係に疲れるよりは良好な関係で楽しく他人と接することが出来る環境の方が良いのは間違いありません。

 

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まとめ

人間関係に疲れてしまい、仕事で人に関わりたくないと思っても良い理由を紹介しました。

人間関係では、不要な事を口にしたり他人に干渉しすぎなければ問題は起こりにくいです。

自己主張の激しい人や感情的になる人、頑固で融通の利かない人などなぜか自分を押し通そうとする人がいます。

ある種、こういった人たちが本当の「コミュ障」であって思いやりが全くありません。

そんな人たちと仲良くするのは到底不可能なので、無理に付き合う必要なければ関係を断ってしまっても構いません。

いられると困る人に成り下がっている人もいい加減自分の醜い部分を認めるべきでしょう。

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