週5で一日8時間の勤務が辛い。日本人は働きすぎ。

2019年3月3日

昨今、労働時間の見直しや残業の規制などが良く情報として入ってきます。

そもそも論として日本人は「働きすぎ」でしかありません。

オランダを何度か参考に紹介しますが、オランダはそもそも残業が法律で禁止されています。

 

過労死以前に日本人は働き過ぎで生産性が低すぎる国です。

 

G7の主要先進国の中でも労働生産性は最下位です。

何も2018年が最下位だったわけではなく連続で最下位です。

その反面、オランダはG7でなくとも週休3日、一日6時間労働、残業禁止で高い生産性を保持しています。

 

経済大国だと言われる割に非効率で無駄な仕事ばかりの国が日本です。

 

時折ネットでも話題になる「週5勤務がきつい」という話です。

これも「甘い」だとか「マシな方」だとかブラック自慢コンテストをしたがる人がいます。

そもそもブラックな職場と比較したり、個人の根性論で物事を発言するのが愚かです。

 

会社で仕事をするには準備があり通勤時間があり休憩時間があり8時間よりもっと多くの時間を使っています。

 

きついと感じる人がいて当然でしょう。

他の国ではもっと労働時間が短いのに「甘い」と言える人は視野が狭すぎます。

日本ももっと世界基準でホワイトな労働環境を作るべきです。

今のやり方はあくまで「日本基準のホワイト企業」です。

 

そこで今回は週5勤務が辛くて当然な理由と日本人が働きすぎな点について紹介します。

 

なぜ出来るだけ少ない労働時間で高い報酬が得られる生産を求めないのは理解しがたいです。

それでは紹介していきます。

 

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週5勤務がきついのは当たり前

 

仕事に使う時間は40時間以上

先ほど述べたように、仕事に使う時間は残業を差し引いても通勤時間や起床してからの準備など多くの時間を費やします。

通勤時間も一時間以上の人は通勤だけで疲れてしまう事があります。

東京圏内の勤務者に「都市手当」を普及している会社もありますが5000円程度では全く割に合いません。

 

一週間の大半の時間を仕事に使うという事は労働ばかりの日常だという事です。

 

労働は体力を使うので疲れて当然です。

気力も使えば神経が消耗して見えない疲労感もあります。

仕事が大好きで趣味のような人はモチベーションがあって苦ではないでしょうが生活のために仕方なくやっている人にとってはただ疲れるだけです。

 

そもそも週5勤務から週4勤務に変わった方が自分の時間が増えて幸福度が上がるのは言うまでもないと思います。

 

ましてや残業などはもってのほかです。

日本は週5勤務の上に、一日8時間、そして残業が文化的になっている会社が多いです。

グローバルな視野で見たホワイト企業と比較するとブラック企業でしかありません。

 

仕事ばかりの人生が辛い

単純な疲労感だけではなく、毎週5日仕事をして休日はダラダラ過ごす事で「自分は何をしているのだろう」と思って苦しんでしまう人もいます。

仕事以外に興味のある事もなく、だからと言って仕事が好きなわけでもない人もいるでしょう。

ただ単に「仕事ばかりの人生」が嫌になってしまう人もいます。

 

7日間のうち自由に行動できるのが2日しかないのはどうしても少ないと感じます。

 

こういった精神的な面での辛さも大変です。

仕事に行きたくなくなってしまったり憂鬱な日常が続くと何も楽しくないと感じるかもしれません。

実際に、独立や起業する人の中には「家族ともっと一緒に入れる時間を作りたい」という思いから自分で労働時間を決めるような働き方をする人もいます。

 

世間では週5一日8時間が一般的であっても日常の大半が仕事になっているのは事実です。

 

そんな人生が嫌になるのは仕方ありません。

他人に言われるがままにのうのうと日々を過ごすのが嫌な人は週5勤務を脱出する方法が探してみましょう。

 

残業があると最悪

週5勤務でも辛いのに残業があれば最悪です。

もちろん、必要な残業は必ずすべきです。

顧客に「今日中に請求書を送る」と約束していて、対応できていないまま定時を迎えても最低限、取引先との約束を守るために残業はするべきです。

 

しかしあえて残業するまでもない仕事で残業するのは無能な人間のやる行為です。

 

そしてそれが年上の社員や上司であれば最悪です。

若手や新入社員が帰りにくい雰囲気を出してしまう事が多いです。

先輩がサクッと帰っている姿を見たら後輩も帰りやすいのも言うまでもないですね。

 

残業は必要に応じてやることが大切で出来ればゼロの方が良く無駄な疲労を増やすべきではありません

 

朝起きるだけでも疲れる人が残業したら体調を崩すかもしれません。

残業もたばこも「百害あって一利なし」です。

 

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日本はアホみたいに働きすぎ

 

生産性の低さを労働時間でしかカバーできない

日本がG7で労働生産が最下位なのは労働時間が長いからです。

先ほど書いたように「必要な残業」だけをしていればもっと労働時間が短くなり生産は向上します。

生活残業とか無意味に会社に残っている無能に足を引っ張られているという事です。

 

サービス残業もダメですが理由のない残業も禁止にすべきです。

 

原則、定時後は帰宅で基本給が高ければ自ずと生産性は向上します。

理由は、高給なのに生産性が低ければ経営が成り立たないためです。

「残業削減したいなら仕事を減らせ」というのも分かりますが仕事そのものが効率的に出来ているでしょうか。

 

無駄な労働時間の割り増しによって残業文化が根付いたり当たり前になってしまいました。

 

日本人も元々、定時で必ず上がる人が多い国なら今の自体には至っていません。

長く働くとしても生産性が伴わないのは「非効率」である証拠です。

 

もっと淡泊に仕事をすべき

日本人の仕事において、問題になりやすいのが人間関係です。

パワハラやモラハラ、セクハラはもってのほかです。

こういった行いをする人間は通報したり労基署に相談しましょう。

 

そして日本人は無駄な同調圧力が多く時代錯誤な年功序列が存在しています。

 

協調を重んじるがあまり、効率を失ったり無駄な仕事を増やしています。

仕事だからと言って自分が忙しければ無理に他人の仕事を手伝う必要はありません。

また、上司や先輩の余計なお世話で仕事が増えるなら断っても良いでしょう。

 

仕事だからと割り切って淡泊になっても良いのに感情的になる人が多すぎます。

 

感情論で仕事を押し付けて他人の仕事を増やす人は最低です。

そういった人のせいで残業が発生するのは問題でしかありません。

 

 批判し続けないと変わらない

 日本の社会は簡単には変わりません。

過労死や過労自殺がこれだけ報道されていても、まだ一定数こういった不幸な出来事が発生します。

電通に至っては高橋まつりさん以前も過労死している人がいます。

 

もっと労働環境の悪い会社を糾弾して正常化していくしかありません。

 

しかし、最も問題なのが電通のような巨大企業は権力を持ちすぎています。

私たちの知らない所で不正や隠ぺいをお金で解決している可能性だってあります。

あくまで可能性であって憶測で決めつけるわけではないですが情報はマスコミに操作されています。

 

労働時間が長いのは悪であり無駄な残業しないと困る人は生産性の低いアホです。

 

優秀な人ほど仕事のコントロールが上手いです。

自分ひとりで出来ないなら周囲を上手く使い、交渉も上手いです。

本当に仕事量が多く残業せざる人がいるのも事実ですが、今やるべき仕事ではないのに「あえて」残業する人は生産性のない無能です。

 

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まとめ

週5勤務が辛い人がいて当然です。

好きでやっているわけでもないのに明らかに働き過ぎだと思います。

そもそもとして、「36協定」という無意味な制度があるのが問題です。

残業はもってのほかであって、そもそも一週間のうちに5日も働いて疲れてしまうのは当然です。

もし批判する人がいるなら「根性がない」と根性論や感情論でしか語れない人だけです。

勤務日数や就業時間が短くなることで何が悪いのでしょうか?

仕事が生きがいの人は他人に同じ価値観を無理強いするのは止めて欲しいですね。

 

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